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優しくて怖い!二重人格の頼れる主将 誠凛バスケ部の主将にして、攻撃の一翼を担う凄腕シューター!過去の挫折、そして仲間の思いを背負った心で、一途に 日本一を目指す!! PROFILE 名前:ひゅうが じゅんぺい 身長:178cm 体重:68kg 誕生日:5月16日 星座:おうし座 血液型:A型 座右の銘:継続は力なり 好きな食べ物:納豆 趣味:武将フィギュアを集めること 特技:ジオラマ作り
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厳しい練習を生き残ってきた1年生。坊主頭がトレードマークで、火神ほどではないが、パワーには自身アリ! PROFILE 名前:かわはら こういち 身長:175cm 体重:64kg 誕生日:5月18日 星座:おうし座 血液型:B型
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超美麗シューター
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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アンリ・ノストラダムス(Henri Nostradamus)は、ノストラダムスの甥とされる人物。 彼の名は1605年版の『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』に登場する。それによれば、アンリはノストラダムスの甥であり、1605年版で初めて『予言集』に付け加えられた「六行詩集」は、ノストラダムス本人からアンリに託されたものであったという。 しかし、現在明らかにされている範囲内では、7人いたノストラダムスの甥に「アンリ」は含まれていない(ノストラダムスの甥参照)。また、「六行詩集」は他のノストラダムス作品との文体の違いが顕著なため、「アンリ・ノストラダムス」は偽書である「六行詩集」の権威付けのために創作された人名の可能性もある。 一部の信奉者は、アンリをノストラダムスの実弟ジャンの息子と仮定しているようだが、エドガール・ルロワの実証的な研究で否定されている(*1)。 名前 コメント
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戦闘回数が増えていくと追加されるキャラもいるので とりあえず、今戦える相手の装備を全部ひっぺがす位(5〜6回)の勢いで戦っていけば 特に問題なく戦える相手も増えていきます。 「1対1」 「1対2」または「1対3」 のハンデ戦 「1対1」初登場はゲームセンターで1回戦闘のみ。本編クリア後の継続プレイで常駐する 「1対1」メインストーリーにからむイベント戦1回のみ。 初期~ F3クラス制覇~ F2クラス制覇~ 初期~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか 柴田勝シバタ マサル プルミエ アーンヴァルMk.2 おそらく多くのプレイヤーが最初に戦う相手。神姫名の「プルミエ」は「最初」を意味するフランス語「プルミエール」からだと思われる。戦国から江戸にかけて家名を残した「柴田氏」が「勝」の字を代々使っているまた格闘技にも「柴田勝久」「柴田勝頼」の親子がいるバトルロンドのNPCでも「まさる」「プルミエ」が登場 小早川千歳コバヤカワ チトセ リリス ストラーフMk.2 勝利後F3①予選解禁バトルロンドのNPCでも「ちとせ」「リリス」が登場 姉崎静馬 ナギ ハウリン 三毛屋ベンガルミケヤ ベンガル コモモ マオチャオ 「よーしよしよしよし」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第六部」のキャラクターグェスの台詞のパロディ 柏葉剣 ルーデル ゼルノグラード 第二次大戦時のドイツ空軍の爆撃王(兼エース)ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐及び彼が受賞した黄金柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字章から 山中美幸 ライラ アーンヴァルMk.2 赤橋瞳子アカハシ トウシ ハヤテ ハウリン 足利尊氏の妻 赤橋登子(あかはしとうし)? 津軽冬至 雪華 フブキ メールで対戦可 勝利後自宅でフブキ解禁 足利崇文 紅葉 マオチャオ 勝利後F3②予選解禁「兄様がまともに戻るまで、殴るのをやめないっ!!」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公、ジョナサン・ジョースターの台詞のパロディ室町幕府初代将軍 足利尊氏? シルバー・クレイ マリー アーンヴァルMk.2 「私達はようやく登り始めたばかりなのデース、この果てしなく遠い神姫坂を」漫画「男坂」のラストのパロディ 犬童太 ハナ ハウリン 軍曹 三等兵 ゼルノグラード 映画「フルメタル・ジャケット」に登場する鬼教官、ハートマン軍曹とその部下神姫名の元ネタは漫画「ロボット三等兵」から? 真紅女帝総長 沙耶香 アーク メールで対戦可難関その1 沙耶香を倒すと戦う気が無くなる勝利後ショップでアーク解禁「女帝」は英訳するなら正しくは「エンプレス」なのに真紅女帝(クリムゾンエンペラー)と呼ぶのは、コナミシューティングゲーム、エアフォースデルタの作戦名からアーク型曰く「珍走団」←徒党を組んで道路交通法違反を繰り返す集団のこと「203高地に挑む」中国にある丘陵で日露戦争の重要拠点 真紅女帝副長 亜里沙 アーク 真紅女帝見習い 香里奈 アーク ダリル・ブレナン ドロシー ハウリン 吉川素子 アローズ マオチャオ 猪苗代孝実イナワシロ タカミ ふゆなぎ ゼルノグラード 春夏冬 あきな アーンヴァルMk.2 「商い中」の古い(言葉遊び的な)表現「春夏冬中」→「あきな」 F3クラス制覇~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか 双蜂 ベル マオチャオ 双蜂=ツインビー 南部蒼太 フレンダー フブキ タツノコのガッチャマン南部博士と、同じくタツノコキャシャーンのフレンダー チョコレッタ・G アンネ アーク 武装神姫2036 アーク・イーダのデザイナーCHOCO氏から 犬養創 ヤマト ハウリン メールで対戦可難関その2 単体のLPは低い神姫名は大日本帝国の大和型戦艦の名前。(大和・武蔵・信濃。ただし信濃のみ戦艦としてではなく空母として完成している) 犬養続 ムサシ ハウリン 犬養完 シナノ ハウリン 鍋島樹里 みおん マオチャオ 鍋島家の化け猫騒動 立花茂 銀千代 ハウリン 立花宗茂と妻・ギン千代「この風、この肌ざわりこそ神姫バトルよ」…アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター、ランバ・ラル大尉の台詞のパロディ。「うん、無駄無駄無駄無駄無駄じゃ」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第三部」のキャラクター、DIOの台詞のパロディ。「片眉剃って大笑いしたり」…空手バカ一代 豪徳寺みか まりぃ マオチャオ 「表の模様が裏に、裏の模様が表についてるコイン」…ジャイアンのもっていたコイン「縦縞のハンカチが横縞」…マギー司郎、審司の持ちネタのひとつ「頭の悪い怠け者~」ハン・フォンス・ゼークトの言葉「バカには見えないメイド服」…裸の王様のパロディ ケンプ 黒姫 ゼルノグラード 「我が選択に、一片の悔いも~」…漫画「北斗の拳」のキャラクター、ラオウの台詞のパロディ 百武健心 百花 イーダ メールで対戦可勝利後ショップでイーダ解禁 給料シーフ シルファ アーク シーフ=泥棒 給料泥棒? 真田有希那 キリカゼ イーダ 練馬大将軍 ミュー アーンヴァルMk.2 練馬区光が丘に存在した「グラントハイツ(米空軍宿舎)」の由来グラント元大統領・元将軍。もしくは究極超人あ~るの成原博士。「世界征服は練馬から!」 偉吹玲人 まお マオチャオ 武装神姫2036 ハウリン・マオチャオのデザイナーBLADE氏から勝利後猫型カスタムパーツ解禁 神選組局長 コテツ ゼルノグラード 新選組とその刀新選組局長 近藤勇:長曾祢虎徹<ながそね こてつ>新撰組副長 土方歳三:和泉守兼定<いずみのかみ かねさだ>新選組八番隊組長 藤堂平助:上総介兼重<かずさのすけ かねしげ> 神選組副長 イズミ ゼルノグラード 神選組隊士 カズサ ゼルノグラード 得川義文 葛葉 フブキ 「お風呂覗かれたり」…緑髪忍者型でコナミのゲーム「がんばれゴエモン」のヤエちゃん? 痴豚 ミランダ イーダ タレント・伊集院光が、ラジオ番組「深夜の馬鹿力」内で照れ隠しも含めて自身の事を言う際に使う呼び方。 痴漢の『痴』に太った人を蔑む意味『豚』を合わせた造語。それを抜きにしてもSMプレイでも『豚』という蔑称はよく用いられる。ミランダはイーダのデザイナーCHOCO氏の描くSFコミック「イグナクロス零号駅」の主人公ミランダ駅長から? 嶋渓フミカ エイル アーンヴァル 武装神姫2036 アーンヴァル・ストラーフ等のデザイナー島田フミカネ氏から ドグラ・モゲラ 菊花 フブキ ドグラ・マグラからか?(会話内容からマスターの容姿が「戸惑う、面食らう」や「堂廻り、目眩み」となっており、原点がそういう意味という説から)またはモグラ⇒掘る(男に対して性的な意味で)⇒アッー!⇒菊の花 山中日向 葵 アーク 日向葵で「ひまわり」。山の中に咲くひまわり? タケル サギリ アルトレーネ サギリの方が耐久が低い勝利後ショップでアルトレーネ・アルトアイネス解禁日本神話のヤマトタケルノミコト 日本神話の神:アメノサギリorクニノサギリ ミコト テルヒメ アルトアイネス F2クラス制覇~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか ??? ??? アーンヴァルMk.2 勝っても負けても展開は変らないが勝つと称号が貰える 神宮司八郎 アトラ アーンヴァルMk.2 F2制覇後登場。探偵 神宮寺三郎 また、「アトラ」は穴を開ける道具の事なので、海底軍艦轟天号艦長神宮司 八郎 大佐 森永穂波 アニー アーンヴァルMk.2 神宮司八郎戦闘後登場元女優の森永奈緒美さん。アニーは宇宙刑事シャイダーでの役名 神戸こなみ みなこ アルトアイネス F2制覇後登場。神戸のコナミそのまま。みなこはその逆さ読み「もっと恐ろしいものの片鱗を」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第三部」のキャラクター、ポルナレフの台詞のパロディ。 笠嶋京香 あざみ ストラーフMk.2 赤城春菜 麗音 アルトレーネ 北関東最強、赤城→赤城山、春菜→榛名山、最強神姫理論→公道最速理論でいずれも漫画「頭文字D」のネタアルト「レーネ」→麗音 趙飛燕 夏姫 イーダ 前漢成帝の皇后。夏姫→巫臣(春秋時代の楚の政治家)のカミさん> 王秀英 睡蓮 アルトレーネ 周小紅 蘭蘭 ゼルノグラード 音黒野美子 クロミ フブキ クトゥルー神話に登場する架空の書物「ネクロノミコン」から。神姫名もネ「クロ」ノ「ミ」コン→クロミか?ちなみにバトル前の会話で唱えている怪しげな呪文も、クトゥルー神話に関わるものである。はしかのようなもの…はしかは日本人なら一生に一度はかかると言われる病気。転じて、恋の病や中二病など、誰もが経験するであろう事象を指す 武本哲 チェリー ゼルノグラード 漫画「じゃりン子チエ」の「竹本テツ」「チエ」にひっかけて「チェリー」 愛猫党党首 ターニャ マオチャオ 勝敗に関わらず趙飛燕と戦うと挑戦メールが来る 愛猫党参謀 アイニャ マオチャオ 愛猫党書記 ハルニャ マオチャオ 麻呂 雛鶴 イーダ 山県みちる 薫 アルトレーネ 「神姫イヤーは地獄耳」…デビルマン 兜茂 ユリコ アーク 仮面ライダーストロンガー神姫名のユリコはストロンガーのパートナーの電波人間タックルこと岬ユリ子 左籐楓 メープル フブキ 勝敗に関わらず愛猫党党首と戦うと挑戦メールが来るメープル:英語でカエデのこと。左籐楓(サトウカエデ)はメープルシロップの原材料アナベル:アジサイの品種。紫陽花(アジサイ)マグノリア:モクレンの品種。大山蓮華(オオヤマレンゲ)もモクレンの一種 紫陽 花 アナベル アーク 大山蓮華 マグノリア イーダ ういろー ナナ マオチャオ 名古屋名物、ういろうとナナちゃん 埴場怜太 クラリス アルトアイネス 羊たちの沈黙の登場人物。埴場怜太(ハンニバル・レクター)とクラリス・スターリング 九頭龍 ルル アーク クトゥルー…クトゥルー神話に登場する神の名前、九頭龍はその表記の一つルルイエ…同神話に登場する架空の地名 陰陽熊 ファム アルトアイネス 閃光魔女 シャイナ ストラーフMk.2 プロレス技のシャイニング・ウィザードからか?男にしとけばよかったんじゃ…(ウィザードは主に男性の魔術師を指す) 開田有人 ライム マオチャオ 全F1予選クリア後に登場。元ネタは開田裕治氏と氏のホームページに掲載されている徳間文庫の官能小説アンソロジー「爛夢」から?「きれいな言葉遣いだろ?マオチャオ型なんだぜこいつ」ご存知某野球漫画の主人公のせりふ。
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インフィニタ・ストラーダ 【いんふぃにた すとらーだ】 ジャンル SFファンタジーカードバトル(デッキ構築型カードゲーム) 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア ダウンロード専売 発売元 おふぃす5656 開発元 AMGエンタテインメント 発売日 2014年4月22日 定価 基本プレイ無料(カードパック課金制) レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 クソゲー ゲームバランスが不安定 ポイント 2014年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 デッキ枚数下限無し、バランス取る気無し「100%先攻1ターンキル」「コイントスの方がマシ」 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 システム・ルール カードの設定 バトルの進め方 ゲームの進め方 問題点 デッキ枚数について カードパワーについて バトルについて オンライン対人戦について~「100%先攻1ターンキル」の存在 有料カードパックについて その他の問題点 評価点? 総評 備考 バージョンアップ版、移植版 概要 2014年当時、家庭用ゲーム機ではまだ珍しかった「基本プレイ無料」のゲーム。ソーシャルカードゲーム(ソシャゲ)『無限のストラーダ』から設定とイラストの流用が見られるが、キャラクターをシステム的に(むりやり)カード化したものではなく、実際のトレーディングカードゲーム(TCG)に近い「デッキ構築型カードゲーム」となった。 ……と思われていたのだが、ソシャゲの理屈に無理やり戦略性をねじ込もうとしたせいか、どこを見ても問題点だらけ。果てには「100%防御不能の先攻1ターンキル」が開発されてしまい、もはやゲームになっていない状態であることを白日の下に晒されてしまった。 本作はあくまで「基本無料でオンライン課金・対戦もあるトレーディングカードゲーム」であり、フレンドを作って得をする「ソーシャル」要素は無い。 本項では初代PSVita版を取り上げているが、バージョンアップ版および他機種移植版も展開されている。それらについては、紹介程度に留める。 + PV(OPムービー) システム・ルール カードの設定 いわゆる「モンスター/クリーチャー」のカードのみ存在し、以下のパラメータが設定されている。 カード同士の戦闘時の、攻撃側が参照する「AP」、防御側が参照する「HP」、配置時に必要な「COST」。 属性:サイバーズ(人間/黄)、ケルズ(天使/緑)、デモンズ(悪魔/赤)の3種類。 種族:8種類あり、カードによっては1枚のカードが最大4種族を兼ね備える。神、天使、悪魔、精霊、不死、人間、機械、旧神。 属性:17種類あり、カードによっては1枚で最大6属性を兼ね備える。地、水、火、風、光、闇、善、悪、力場、物理、非実体、炎、冷気、電気、酸、音波、電撃。 特技:場で常時発動する効果。カードにより最低2種類、最大6種類を兼ね備える。 スキル:場への配置後、スキル固有のコストを追加で消費して任意で発動できる効果。カードは基本的にスキルを一個持つが、一部の低レアリティカードは持っていない。 「属性」という名前のパラメータが2つあるが、公式サイトによればこれが正式名称である。 「サイバーズ・ケルズ・デモンズ」は「勢力、陣営」などの表記が相応しくはないだろうか。(以降の本記事では、区別の都合上「勢力」と呼称する) 「特技」のテキストに従うと、17種類ある方の属性は「エナジー属性」と呼ぶらしい。 表現が重複していてダサい。 バトルの進め方 デッキは同名カード4枚まで・合計20枚まで、ゲーム開始時の手札は5枚。 プレイヤーは「指揮官」となり、カード同様にHPが設定される。 ターン開始時、デッキからカードをドローし、COSTの消費源となるMPが自動で補充される。 ドロー枚数は、手札が5枚以上なら1枚。先攻もドローするので、開始時の手札は事実上6枚。 手札が4枚以下なら、手札が5枚になるまでドロー。(もちろんデッキ枚数という上限はある) 場はプレイヤー1人がカードを5枚まで配置できる「スロット」によって構成される。 スロットにも《サイバーズ/黄》《ケルズ/緑》《デモンズ/赤》《中立/白》の4色の属性が存在し、中立以外ではスロットの色と置かれたカード勢力との相性(マッチング)によるステータスの増減が発生する。 いわゆる「召喚酔い」があり、「急速展開」の特技を持たない限り、配置されたカードはそのターン中に行動できない。 スロット配置済みのカードに対して、カードを重ねることで強化が可能。 支援:重ねたカード分のAPを上昇させる。『遊戯王カードゲーム(OCG)』で言い換えるなら「装備魔法扱いになるモンスター」のようなもの。 進化:同名カードを重ねて、AP・HP両方を上昇させる。こちらは「手札から場へ重ねると融合するモンスター」といったところ。 敵のカード配置済みスロットを選択すると、カード同士の戦闘となる。防御側のHPを攻撃側のAP分減らし、HPがゼロになると墓場へ置かれる。 空きスロットを選択すると「指揮官攻撃」となり、敵指揮官のHPを自分のAP分減らす。 指揮官攻撃されたプレイヤーは、カードを空きスロットへ移動させることで「機動防御」を行うことができる。 ただし、機動防御でカードのHPを超過したダメージは、指揮官へ貫通する。 敵指揮官のHPをゼロにするか、敵のデッキ・手札・場のカードが全て墓場へ置かれた場合に勝利。ギブアップコマンドもある。 ゲームの進め方 「任務」(ストーリーモード)に加え、「訓練施設」(CPU対戦)、オンライン対戦を行うことができる。 いずれのモードでも、バトルによって経験値・ゴールドを入手でき、経験値を溜めれば指揮官HPアップ、ゴールドを使えばショップでパックを購入できる。 ストーリーモードの各章をクリアすると、一度だけパックを入手でき、ゲーム内ショップで購入可能なパックも増えていく。 オンライン対戦では、非売品パックを報酬として入手できる。 「カードパック課金制」で、PlayStation Storeで有料購入できるカードパックがある。 問題点 デッキ枚数について 上限20枚「まで」…上限はあるが下限は無く、 極端な話1枚でも良い。 初期手札6枚以内のデッキなら望み通りの初手が100%の確率で揃う。 デッキ切れによる敗北・ダメージなどのペナルティも一切無い。 カードが全て墓地に置かれると敗北となるため、枚数を減らすことに一応デメリットはあるものの、後述する数々のパワーカードの存在故に、初手を固定できるメリットが遥かに上回る。 そもそもの話、望み通りの初手を意図的に揃えることは、カードゲームや麻雀などでは「積み込み」と呼ばれる 不正行為 で、駆け引き・運の要素を損なうものである。 デッキ枚数下限を「20枚」にしたとしても「同名カード4枚」「初期手札6枚」のルール故、目当てのカードを4枚投入すれば初手50%以上の高確率で引ける。 参考までに、他のデジタルカードゲーム(DTCG)では「デッキ20~40枚」「同名カード2~4枚」「初期手札3~4枚」といった具合。 カードパワーについて 本作は、レアリティが星の数で表される。 「レアリティが高いカードほど強い」というのはカードゲームにもソシャゲにも共通する基本原則だが、本作は並のソシャゲ以上にレアリティの格付けが苛烈。対人戦で実用に耐えるのは、ほんの一握りのレアカードのみ。(以降、無課金でも通常入手可能な星3以下は「低レア」、課金パック・対戦報酬パックからの入手に限られる星4以上は「高レア」と略記する) 具体的なステータスは、最低の星1でAP200/HP200/COST2、星3でAP600/HP600/COST4、最大の星5でAP2250/HP2250/COST8など。 能力値だけでなく特技・スキルも増えていくので、コスト比が釣り合っていない。 有料パックからデッキ投入可能な「進化済みカード」を入手可能である上、大半が進化前カードと同コストという完全な上位互換。 進化カード同士の進化でスキル・特技も強化される「超進化」も可能だが、「超進化済みカード」も同様に有料パックから入手可能。 ステータス差は進化・超進化で更に開く。星1でAP400/HP400/COST3に対し、星5でAP6000/HP5750/COST10など。 旧裏ポケモンカード/ポケモンカードGBで例えると「ヒトカゲにヒトカゲを場で重ねるとリザードに進化する。なお、いきなりリザードンを使ってもいい(*1)」という感じ。 進化によるHP・AP上昇は、厳密には「上書き」である。 HPは回復できるメリットがあるものの、APは支援に比べれば微々たる上昇量である上、支援効果はリセットされてしまう。 進化・支援の併用は困難であり、「進化済みカードの支援」ほぼ一択。進化済みカードの優位性を高めている。 高レアの一応のデメリットとしては、コストの増加が挙げられるが、MPは自動で補充される上に補充値も多く、ほぼ問題にならない。 ストーリーを進めていくうち、1ターン10以上=1ターンに1枚星5カードを必ず場に出せるほど多くなる。 最終盤では20以上補充されて、コストを使い切る前にデッキが切れる。 高レアが持つ「特技」「スキル」については、バトルのシステム面での影響が大きいため、後述する。 バトルについて 「バトルの進め方」にて記した内容を一部繰り返すが、あらゆる要素がモグラ叩き同然の圧倒的先攻有利を助長している。 先攻プレイヤーもドローする。3ターン目以降のドローは手札が上限5枚になるまでドロー。 急速展開の特技を持たないカードは、全て召喚酔いする。 急速展開があれば「先攻プレイヤーの1ターン目」でも攻撃宣言が可能。 攻撃側は一切のダメージを受けない一方で、防御側は機動防御だと貫通ダメージが発生する危険性まである。 スキル発動などを禁止する「ロック・先出し」はできるものの、「○○禁止無効」の特技には無視される上に、相手のカード配置・スキル発動を無効化するなどの「カウンター・後出し」がシステム上存在しない。 ただでさえ有利な先攻プレイヤーを止める術は一切無く、悪い意味の「ソリティア(*2)(*3)」そのものである。 カードに設定された数値が細かい上に、増減する要素も多く、難解。 AP1380/HP640のカードがあったり、AP100のカードが超進化するとAP275になったりする。 特技・スキルによる増減も10%,15%,30%,75%といった、キリの悪い数字ばかり。 加減算は、常に最新値で行う。掛け算に掛け算を重ねたり、掛け算したものを割り算したりするので、一桁目が0と5以外になることが多発する。 AP600のカードに「AP75%アップ」のスキルを使う場合、1回目は600の75%アップで1050、2回目は1050の75%アップで1837(小数点以下の切り捨て)。 スロットと勢力の相性による増減値は、「アンマッチ:AP0.8倍 HP0.8倍」「マッチ:AP2.2倍 HP2.2倍」「ベストマッチ:AP2.5倍 HP4倍」。やはりキリが悪い上、ベストマッチとそれ以外の差が開きすぎている。 ストーリーモードでは、バトルごとにフィールドの属性が固定されているが、それを事前に知ることができないので、フィールドを見てからギブアップしてデッキを組み直すことがほぼ必須となる。 あらゆる意味で、全体的に高レア有利のバランスになっている。 相性・特技・スキルのいずれの場合も、固定値ではなく割合(%)で増減するため、数百程度のステータスの低レアは雀の涙ほどで、数千以上のステータスの高レアはさらに強化される。 ベストマッチのHP4倍効果を受ける場合、HP400だと1600(+1200)であるのに対し、HP5750だと23000(+17250)になる。 高レアは強力な特技を複数持つことが多く、例えば「物理属性からの攻撃75%減少」「酸属性に対して攻撃力2倍」「星3以下からの攻撃1/2減少」という風になっている。 特に「星2もしくは星3以下からの攻撃を、減少もしくは無効」という特技を持った高レアが多く、低レアに存在価値は無い。 本編中盤(6~7章)以降のCPUは、このようなカードも大量に使用する。無課金・少額課金ユーザへの露骨な圧力で、難易度の調整や課金に対するバランス感覚が歪である。 高レアは属性も複合的に、例えば「地・闇・悪・物理・冷気・音波」という風になっているが、こちらはむしろデメリットである。 先述の通り「特定の属性からの攻撃を、減少もしくは無効」「特定の属性への攻撃力が増加」という特技が存在しており、属性が多ければ多いほど引っかかりやすい。 半端な数値、多すぎる属性とスキルといった様々な要素で「手札にある時」と「場に出た時」でステータスが変わったり、何もダメージを与えられなくなることがほぼ全てのカードで発生する。 「このカードで、あのカードに、Xダメージを与えて破壊する」のような戦略の構築、盤面の把握が事実上不可能と言い換えていいほどに困難。 場で変動した数値は常に表示されており、ダメージ計算も当然自動で行われるが、人間の理解を超えて戦略性という醍醐味を味わえなければ、本末転倒である。 そんな中で一際輝くのが、戦闘すら不要になる「自らを犠牲にして場のカードを墓場に送る」除去効果のスキル。 効果対象も「敵味方問わず・敵のみ」「3勢力のうちいずれか1つ・勢力問わず全て」と、やたらにパターンが豊富。 しかも「敵のみ・勢力問わず全て」という最強除去の星5カードを、対戦報酬パックから入手できる。 「進化禁止」「スキル発動禁止」「機動防御禁止」などの禁止系スキルに対しては、「進化禁止無効」「スキル発動禁止無効」「機動防御禁止無効」という 小学生のケンカのような 耐性特技が存在するが、「除去無効」の特技は存在しない。 そして「墓場のカードを手札に回収する」スキルが存在する。 先攻を取れば「除去と回収」だけを回し続けて勝利できる。 相手はカードを出せば墓地へ送られて負け、出さなければ直接攻撃されて負け。すなわち「待ちガイル」である。 カードを組み合わせたコンボはせいぜい「除去と回収」、「特定の種族が配置されているとコスト減少」の特技を生かせる程度で、ドロー加速や手札破壊といった駆け引きなども無く、デッキ構築の要素は薄い。 「レア度の違いによって絶対的に能力の違いが出る」「課金した方が有利」という原則はソシャゲによくある不文律であるが、ソシャゲがそれでも娯楽として成り立つのは、ルールとして単純な分、手持ちの消費アイテム等の(リアルマネー・リアル時間含む)リソースのやりくりによって彼我の戦力差を覆す「金・時間・物量・工夫でなんとかする」立ち回りが可能なためである。 プレイヤー同士の一対一、お互い同じ量の限られたリソースしか与えられないTCGに、この不文律をそのまま持って来れば、ゲームとして破綻するのは当然である。 オンライン対人戦について~「100%先攻1ターンキル」の存在 オンライン対人戦では、カードを場に配置せず、スキルを手札から捨てて発動できるルールが追加されている。 本来はカードの配置コスト・スキルの発動コストで二重の負担がある上に、スキルも召喚酔いの影響を受けるため待ち時間が発生する。そして、相手からは急速展開カードに奇襲される=待ち時間の相手ターン中に破壊されるリスクを負う必要もある。 しかし手札からのスキル発動により、配置コスト・待ち時間・破壊されるリスク、3点を踏み倒してしまう。 このモードではターン進行時の補充MPが10固定なので、コスト10超進化カードを次々配置するような単純なプレイはできない。 なのだが…「死亡時にプレイヤーのMPを15補充する」という、壁モンスターとして使えば相手の攻撃を牽制するスキルが、この対人戦モードでは「MP1で手札からこのカードを捨てて、MPを15補充する(+14)」というとんでもないカードに変貌しており、事実上MP24スタートが可能となっている。 初期MPを2倍以上にできるというだけでも相当マズいが、ここからが本番。 山札(手札)6枚から「MP補充」「空きスロットの勢力書き換え(強制ベストマッチ)」「場のカードの攻撃力上昇」「支援効果」を駆使して「急速展開カード」を徹底的に強化していくと、急速展開の攻撃力が指揮官HPを上回る。繰り返すが、急速展開は「先攻プレイヤーの1ターン目」でも攻撃宣言が可能。 これが本作最大の問題点、初手で必ず揃う6枚以内のデッキによる 「成功率100%の先攻1ターンキル」 である。 「待ちガイルVS待ちも許さない開幕10割即死コンボ」「遊戯王OCGでエクゾディア(*4)が初手で必ず揃う(*5)」「ブラックジャック(*6)をAとJだけで遊ぶ(*7)」等々……要するに「先攻を取った方が勝ち」ということで、対戦ゲームとしての存在価値は皆無である。 無課金でも手に入る除去+回収カードに対し、こちらの速攻を含む数枚のカードは要課金。無料でもクソ、課金すれば更にクソ。 当然「除去スキル」も手札から発動できる。 先攻1ターンキルが成立しなかった=そのデッキを使わなかったor操作ミスをした場合、後攻は相手の場を除去スキルで一掃してからほぼ同様の手順を取ることで(*8)100%後攻1ターンキルが可能。 ただし先述の通り「先攻を取った方が勝ち」という環境であり、後攻前提でデッキを組む必要は無い。 1ターンキルを自粛すると、今度は手札除去スキルに怯える「後攻絶対有利、先にカードを出した方が負け」という、ここまでの説明とは真逆の膠着状態で遊ぶことになる。 除去スキル持ちカードは自身を墓場に送るので、お互いに最後の一枚(もしくは最初から一枚のデッキ)だと、同時に敗北条件を満たすのだが、除去スキルを発動した場合はターンプレイヤーが勝者となる。引き分けですらない、理不尽な暴力。 本作はそもそもがマイナーな上に、この環境では、まともなオンライン対戦が望めるはずもない。 掲示板などで対戦相手を募り、報酬パック・トロフィーを目当てに互いにデッキを1枚にして即決着orギブアップを繰り返す異様な光景の談合が行われる…ことでさえ、稀である。 対戦部屋の全体的な仕様も、1対1の対戦と最低限のチャット機能しか用意されておらず不便。プレイヤー名がPSNのID名で固定、個別レギュレーション設定不可、対戦部屋の名付け不可、パスワード設定不可、入室後デッキ編集不可、多人数での観戦・チャット・入れ替え戦なども不可。 レギュレーションを自主的に設定しようにも、部屋に名前を付けることもできない上、チャットで話し合ってもデッキを組むのに出直さなければいけない。うっかり人違いでバトルを始めてしまったら、即ギブアップしなければいけない。もっとも、元々が過疎なので、これらの心配は全て杞憂である。 先攻・後攻は自動で決まるので、最終的には先攻を祈るだけ、介入不能な正真正銘の運ゲー。ジャンケンレベルの駆け引きすら無く、 コイントスの方がマシ。 有料カードパックについて PSストアで購入できる有料パックは、パックごとにレアリティ固定かつ、価格もレアリティに比例して高くなる。 別にレアでも何でもなく高いカードは星が多くて強いという身もふたもない状況。 一定以上のレアリティが課金専用というのはソシャゲによくある設定で、「★5確定福袋」のように金額の設定に用いることも、無いわけではないが…。 レアリティの格差があるより健全…なように見えるかもしれないが、パック内のカードは選べず、「進化(超進化)済みカード」も混ざっているので、結局当たり外れのあるガチャと同じである。 パックの収録カードリストが非公開であり、紐無しバンジージャンプ同然である。目玉商品となる強力なカードの紹介、収録内容の公開をしていない点でも、TCG・ソシャゲと比べて手抜きと言わざるを得ない。 一応、「サイバーズパック★★★」「12宮天使★★★★パック」など、パック名で収録カードは大まかに分かるようになっている。CPU戦・オンライン対戦で使われたカードなら、スクリーンショットを撮ればそのカードに限り内容を知ることはできる。パックの収録数と比べれば「多少」程度だが。 「パック」と「★」の挿入箇所がズレている、カードテキストでは「☆」でパック名では「★」になるなど、細部に規則性が見られないが正式名称である。 無課金でも入手可能な星3カードは1枚100円、最高レアリティの星5カードは1枚308円。 5枚入りパックはカード1枚分程度が割引される。星5カードの場合、1枚308円→5枚入りパック1234円(1枚あたり約250円)。 + 有料パック価格一覧 パック レアリティ 1枚 3枚 5枚 サイバーズパック ★★★ 100 250 350 ケルズパック デモンズパック 電撃パック レアパック ★★★★ 200 500 750 12宮天使パック 12柱悪魔パック エージェント事務局パック ★★★★進化カードのみ封入 257 617 1,028 創世の秘蹟パック ★★★★★ 308 771 1,234 本作の販売スケジュールは以下の通り。本体+追加ストーリーは無料、パックは有料。 2014年4月22日:本体(1~5章)配信、星3パック販売開始 4月30日:6章配信、星4レアパック販売開始 5月13日:7章配信、星4天使パック販売開始 5月27日:8章配信、星4悪魔、星4事務局パック販売開始 6月3日:最終章用追加データ「追加カード画像・エンディング画像」配信 6月10日:9章+最終章配信、星5創世パック販売開始 本体には「全11章のうち第5章までを収録」と書いてあるが、本体2.7GBに対して追加ストーリー数百KBであり、アンロックしているだけ。 ただし、最終章だけは「追加画像」として300Mほどの別データが用意されている。何故それだけ別データになったのか…? カードパックの追加販売時にもゲーム本体はアップデートされておらず、元々ゲーム内に存在しているカードデータがアンロックされているだけ。厳密な意味で「カードの追加」は行われていない。 これらのアップデート対応も2ヶ月足らずの打ち切り同然の短期間で終了している。バトルにもコレクションにも目新しさが生まれるはずもなく、TCGとオンラインゲーム、どちらにも完全に劣っている。 8月19日~26日の1週間のみ「サマーキャンペーンパック」が販売されていたが、既存カードの詰め合わせで失笑を買った。 星3パックと同じ価格ながら、カードは星3~5まで、特に全種類の星5が収録されており、少々目を引いた。封入率がどうだったか、今となっては定かではないが。 同時期にSCEが『PS Vitaで基本プレイ無料のゲームを遊びつくせ!キャンペーン』を開催しており、これに合わせたものだったと思われる。SCEはもう少しまともな作品を選んだ方が良かったのではないだろうか。 同じく夏ごろに「その他調整」と称されたアップデートが行われているが、ゲームバランスの調整などは全く行われていない。 「カードパック未開封のセーブデータ」をオンラインストレージへアップロードして、パック開封後にセーブデータをダウンロードすればパックを未開封に戻せる、つまり「有料パックの引き直し≒リセマラ」ができたのだが、アップデート以降それができなくなったと言われている。 なお後述の通り、続編・別タイトルとしてのバージョンアップで一部にはバランス調整が加わっている。 その他の問題点 イラストについて 受け手のセンス・評価基準にもよるが、カードイラストの多くは商業用ゲームのレベルに達しているとは言いがたい。元のソシャゲからして業界内でもレベルは低く、コンシューマでは尚更。 その割に本作は セクシャル(性的表現) でCERO Dに指定されており、身も蓋もない言い方をすればエロ要素で釣る気満々。超進化カードで女性キャラクターの露出を増やすものが多く、全裸で体育座りさせて、髪で乳首を、足の角度で陰部を隠すだけという、かなり過激なものもある。 褒めどころ・エロの有り難味、鑑賞に耐えるものが全く無いわけではないが、両手で数え足りる程度で、とても評価点にはならない。 メインキャラクターの多くを担当している鈴木典孝氏は、1990年代から2010年代現在までアニメ業界を中心に数多くの実績がある。発注の指示内容や仕事量の多さなど、何か問題があったのだろうか。 イラストに魅力を感じずプレイを見送ったユーザーも多いのではないか?と思われるが、上述の通り、ゲーム性が破綻しすぎていて、正直それどころではなかった。 種族・属性について 「神・旧神」「火・炎」「電気・電撃」といった、種族・属性ともに紛らわしい表記が多すぎて見分けのつかないものがある上、これらを組み合わせているカードもある。 「電撃」とはKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの「電撃」であり、「電撃パック」(『電撃マオウ』イラストレーター)のカード、『電撃プレイステーション』特典カードの専用属性である。名前を考え直した方が良い。 最大で8種類の種族のうち4種族を併せ持つ、17種類の属性のうち6属性を併せ持つ、など完全に設定の盛りすぎなカードたち。 「不死+人間+機械+旧神」という種族のあり方が疑われるカード、「物理+非実体」「光+闇+善+悪」という矛盾した属性を併せ持つカードなど、世界観との整合性を取る気を感じない設定も疑問。「光+闇」のような相反属性だけなら、よくある設定だとしても…。 カードの詳細画面での「種族・属性の表示方法」が種族名全8種・属性名全17種が文字で羅列されている中で、該当するものを色分けで表すというUI設計も劣悪。必要な情報を一見して区別できない。 無論、同じ画面にカード名、AP/HP、諸々の情報が他にも存在するのは言わずもがな。紙のカードでやるなら読めないぐらいの文字数になると言えば、この異常性が伝わるだろうか。 UI設計について 「種族・属性」の見た目でも分かる以上に、見た目でも動作でもUIの甘い作りこみが目立つ。 カードの情報は上から順に「名称」「勢力」「フレーバーテキスト(*9)」「特技」「スキル」である。 特技がただでさえ複数・長文で存在するカードは、いちいちスクロールしなければいけない。 一般的なTCGのフレーバーテキストは、効果欄と関係無い場所や、特殊効果を持たないカードにだけ書くなどの配慮で、世界観補完は二の次となるのが通常である。 文字フォントに見慣れたゴシック体・明朝体しか使われておらず、『ツクール』製のような安っぽさを感じる。 「タッチによる分かりやすい快適な操作」を謳っているが、タッチ操作にしか対応しない。画面内に表示されるボタンの大きさや反応速度も調整不足で、思い通りに操作できないことも多く、快適には程遠い。 ストーリーモードのスキップ機能は、「余裕でテキストが読める程度の速度」にしか加速しない。一方で、スキップボタンが小さく反応が悪いため、「止めるのに失敗して戦闘前にセーブができなかった」という報告も多い。戦闘を挟んでもスキップ状態が止まらない仕様も合わせて、連戦時は特に悲惨なことに。 試合中は、殆どの行動の度に5~10秒ほど演出が挿入されるため、試合のテンポは異常に悪い。もちろんカット不可。 ゴールド(ゲーム内通貨)でパックを購入する際、あらかじめ設定された購入数から選択する方式であり、自由な増減はできない。「1枚・5枚・10枚・所持金で買える分全部」の四択である。 結果、潤沢なゴールドで低額パックを購入しようとすると10パックの次がいきなり1000パック以上という加減の知らなさにも程がある有様となる。実際買う必要はほとんど無いが…。 カードの売却も同様に「1枚・5枚・10枚・全部」の四択からの選択である。また、一度売るたびカーソルがカードリストの一番上に戻ってしまうため、「必要数を残してまとめ売り」をしたい場合には異様に手間が掛かる。 誤植について 数自体は(酷いものと比べれば)まだマシだが、致命的なものがある。 電撃パック収録カードのテキストに「不二原理香」のクレジットがあるが、「不二原理夏」氏の誤植。 スタッフ・キャストの誤植は言うまでもなく非常に失礼なことだが、謝罪も訂正も行われていない。 よりにもよって最上位・最難関であるゴールドトロフィーで「イニフィニタマスター」の誤植。 "infinita strada"とは、やや馴染みの浅いイタリア語表記だが、その発音を「イニフィニタ」と表記することは、間違いなく無い。 恐らくローマ字入力で「i-nn-fi-ni-ta/インフィニタ」となるべき箇所の「i-ni-fi-ni-ta/イニフィニタ」というタイピングミス。打ち込んでみるとよく分かるが、"i"と"n"が頻出して紛らわしい。 評価点? 「基本無料」である以上、わずかながら評価点を見出す余地はあるが、以下のようなものだろう。 「Time is money/時は金なり」ということわざにもある、金銭だけが全てではない「時間の大切さ」を強く実感できる(かも知れない)。 無料で遊ぶだけでもほぼ間違いなくクソだと分かり、金をドブに捨てる可能性は低い。 とはいえ、それはそれで「見えている地雷」である。 そもそも、本作で致命的なのは「課金カードで先攻100%1ターンキル」「無料でもクソ、課金すれば更にクソ」。課金すればするほど、このゲームのつまらなさを理解させられるという点である。 総評 「有料体験版」「金を返せ」などと揶揄されるゲームは数あれど、本当に無料でもやる価値が無いゲームは、コンシューマーでは正に前代未聞。 「デッキ下限設定なしで初手積み込みできるカードゲーム」という第一印象だけでも、相当に危険な雰囲気を感じられるが、 異常に高いカードパワー、圧倒的な先攻有利のルールなど、とにかく懸念要素が散見され、最終的に「100%先攻1ターンキル」へと行き着く。 本作の問題点の数々は、多少のテストプレイや、他所のカードゲームのプレイ経験が伴えば、未然に気づけるはずの内容ばかりである。 「バランス調整に失敗した」というより「バランスを取る気が無い」と表現する方が、感覚的にも結果的にも近いだろう。 現在はバージョンアップ版・移植版で改善された部分も一応あるが、イラスト・キャラクター、デジタルカードゲーム、どれが目当てでも、市場での選択肢は非常に多い。 『ハースストーン』『Shadowverse』を筆頭に、基本無料のパック課金制・ネット対戦可能なデジタルカードゲームは多数配信されている。 実際のTCGをデジタル化したものにも、同じPSVitaで遊べる・3000円買い切り・アドホックパーティーで遠隔対戦にも対応できるPSPソフト『遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL』がある。 これらの競合タイトルにおいても、パワーカードのゴリ押しや下方修正などのバランスの悪さに振り回されることはあるだろうが、モグラ叩きに終始したり、カウンター手段すら無く1ターンキルが100%成立する本作よりはマシ。 本作より8年も前に発売されている子供向けアニメのキャラゲーである『ドラえもん のび太の恐竜2006 DS』でさえ、本作よりも本格的なカードゲームを楽しめるはずだ。 トロフィー目当てでも、複数回の対人戦を要するのものが含まれているため、過疎の中ネットで対戦相手を探す、怒らないでいてくれる友達を付き合わせる、Vitaを2台購入する……いずれにしても厳しい道のりである。 よって、本作の存在意義はほぼ皆無と言えよう。無料で遊べるクソゲー入門用題材・教材が関の山。 備考 『クソゲーオブザイヤー』(KOTY)での審議の末、2014年携帯機部門大賞を受賞。 登場当初は数値のインフレと除去が強すぎるという2点のバランスの悪さが指摘されていたが、課金させるための当たり前のものという反論、基本無料ゆえの審議の可否を問う意見もあった。しかし検証の結果、課金も含めた全カードのリストアップで除去対策が存在しなかったこと、更に100%1ターンキルが開発されたことにより「コイントスの方がマシ」という評価を決定的なものにしてしまった。 基本プレイ無料タイトルとしてKOTY史上初のノミネート 大賞受賞。サービス初期の『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』が話題になったことがあったが、そちらは選外とされている。 通称『タダ(ターダ)』。「基本無料(タダ)」であることと『インフィニタ・ストラーダ』の後ろ2文字に注目して名付けられた。 アニメ化もされた美少女ラノベ『インフィニット・ストラトス』(IS)と語感が似すぎている上、本作と同じ2014年に、あちらのPS3/PSVita用ゲームが発売されている。 当時のKOTYでも(半分ネタかもしれないが)混同するような書き込みが見られ、『タダ』と名付けられたのは、混同しないようにする意図もあった。(『タダ』と略せることを面白がられたのも事実のはずだが) 実際に本作がその混同を狙っていたのかは、証拠不十分、与太話の域を出ない疑惑に留まる。 『IS』は2011年1月からのアニメ放送後、BDが当時の売上トップへ躍り出るなど、好評を博していた。 2012年12月リリースのソシャゲ版『無限のストラーダ』で、ロゴ画像には既に『Infinita Strada』の副題が付いていた。 本気で混同させるつもりなら、『IS』のアニメ放送から一年以内で『無限のストラーダ』を企画、リリースまで漕ぎ着けるという、かなり無理のあるスケジュールである。 PSストアでの評価は1149件平均2.55点(5点満点、2015/12/20時点)という最低ランク。基本無料とは言え、購入者しか評価できないPSストアでは異例の低得点。基本無料タイトルで見ればワースト1位(*10)。 『基本プレイ無料タイトルのトロフィー争奪戦キャンペーン』(2014年~2015年の年末年始)、『~第2弾~基本プレイ無料タイトルのトロフィー争奪戦キャンペーン』(2015年5月末~6月初旬)、2度に渡りSCEが基本無料タイトルを対象としたキャンペーンを実施していたが、本作にとっては逆効果だったと思われる。第1弾終了時の15年1月初旬時点で既に934件平均2.56点、第2弾開催中の2015/06/04時点で1047件平均2.54点を記録している。 開発元のAMGエンタテインメントは、専門学校(*11)「アミューズメントメディア総合学院(AMG)」を中心とした『AMGグループ』に属している。本作は「産学共同ゲーム作品」として制作され、在校生・卒業生がプランナー、イラストレーター/デザイナー、声優として参加している。またその縁か、伊藤かな恵氏や加藤英美里氏など、同校を卒業した有名声優も参加している。 卒業生という伝手(貸し)があるとはいえ有名声優の起用、「電撃」とのタイアップ、以前から存在していたソシャゲ版など、明らかに学生企画ではないお膳立ての形跡がある。プランナーというのも、プロデューサー/ディレクターよりも下の役職であり、基本的には商業ベースで制作されている。 在校生の非は極めて少ないと思われるが、「専門学校制作のクソゲー」という誤解が度々見受けられる。逆に言えば、そう噂されるほど本作が商業レベルに達していないということでもある。これでは宣伝として逆効果ではないのだろうか…。 ソシャゲ版『無限のストラーダ』は、GREEで2012年12月、モバゲーで2013年2月、ヤマダゲームで2013年5月から配信されていたが、いずれも14年8月下旬にサービスを終了した。 一番長いGREEでも、2年未満のサービス期間である。界隈自体に短命の傾向があるとはいえ、この状況で更にコンシューマへ参入するのは無謀だったとしか言えない。 先に述べた通り、本作はアンロックに終始して、純粋なアップデートはほぼ行わなかった。 バージョンアップ版、移植版 PSVita版はバージョンアップ予定の延期を繰り返し、他機種への移植版の方が先に発売されている。 移植版ではタイトルを『Eternal Destiny』と変更している上に、PSVita版の公式ホームページおよび公式Twiterも更新を停止して移植されていることを公表すらしていない。 これは『Eternal Destiny』=『インフィニタ・ストラーダ』=「クソゲー」という連想ゲームと風評被害の対策と思われる。 KOTYで話題に挙がったこともあり、本作について検索すると、惨憺たる有り様が広がっている。 本作を配信した同年、東京ゲームショー2014にて、『インフィニタ・ストラーダ 華』へのバージョンアップを2014年冬予定で発表。開発元のHP「AMG GAMES」に配信予定時期を掲載していたが、1年以上延期を続けた上、2016年2月からは掲載も外されてしまい、もはや完全にお蔵入り……と思われていた。 ところが2016年4月21日、『Eternal Destiny』としてSteam版の配信を開始。 販売形式が大きく異なり、日本円1000円程度+300円の有料DLC×全6回の買い切り制(総計2800円)で、ガチャなしで全カードが入手可能。 英語字幕表示の対応、『華』での登場が一部予告されていた新システム・新カードの登場、デッキ下限枚数の設定などの追加・変更点も多い。 カードに育成用の「レベル」が追加され、同カードや育成素材を使ってカードを育成する要素の追加が大きな変更点であり、カード収集RPGの趣が強い作品となった。 本作の問題点である「調整を放棄した無茶苦茶なカードバランス」も逆に無双的な爽快感を生み出しており、ユーザーからの評価は好評。 また、2017年6月まで1年以上アップデートを続けた結果、「マインスイーパーモード」やRPGツクール向け素材の配布など、Vita版と比べて独特の進化を遂げていった。 なお、2016年当時のSteamの規制に合わせ、露出度の高かった一部カードが水着を着るなど変更されている。 2018年5月22日、当初予定されていたPSVita版『インフィニタ・ストラーダ 華』が、突如として配信開始。 Steam版の好評を受けたのだろうか、発表から3年以上が経過してようやくである。 アコギな価格設定の基本無料・カードパック課金制はそのまま、ダンジョンモード用のスタミナ回復薬など新たな課金要素を追加している。 更に3年後の2021年9月30日、『THE カードバトル ~Eternal Destiny~』のタイトルでSwitch版の配信を開始。Steam版をベースに更なる追加・変更点のある「最終バージョン」とされる。 Steam版DLCを同梱して1980円の買い切りにした代わりに、時短要素としてカードパック課金制を復活採用。 あくまで時短であり、買わなくてもコンプリートは可能。また、パックに設定されたカードから任意に選択して獲得可能と、これまでと比べれば良心的と言える設計。 Steam版から更に新カード・新シナリオを追加収録。 ただしボイス無し仕様であり、既存カード・シナリオもボイスを全て削除されている。 なお、ボイスが無くなったことで、バトルのテンポは(グラフィック演出を除けば)向上しており、進化素材を求めてダンジョンを周回するゲーム性には合っている。 一人用のカード収集RPGとしてのゲームモードしか存在せず、対人戦を行えなくなっている。 もっとも、対人戦の評価は先述した通り。Steam版の時点でも過疎過ぎて実績獲得のハードルを上げており、育成要素の導入でまともなバランスも一層望み薄になっているので、後述の通りこの路線を強化するなら賢明な判断かもしれない…。 オンラインプレイ自体は、CPU相手のスコアアタック・ランキングが存続している。 Steam版では育成素材の入手の関係で星4以上のカードはレベルを上げるのが非常に難しかったのだが、高レアリティのカードにも育成素材を安定して入手する手段が追加され、更に育成の重要性が高まった。 ちなみに最高レベルは1000。ここまで育成すると星5超進化カードならAP/HPの基礎値が30000超えは当たり前。指揮官を討伐する通常形式のバトルなら、なんのお膳立ても無しに急速展開で1ターンキルが出来てしまう。対人戦が無くて本当に良かった。 特技やスキルに大幅な見直し・下方修正が加えられ、同名カードを複数集めたり一定レベルまで育成することではじめて習得可能になったり、MPが大幅増加、対象の属性を制限されるなどしている。 カードだけではなく、特技やスキルにも育成要素が追加された。本作やSteam版で猛威を振るった急速展開や除去は、この強化を経てようやく実用的な性能になる育成のご褒美的な扱いのスキルとなっている。 その他にも色違いで通常の指揮官とは異なる特技を持つ「スーパー指揮官」、同名カードでも勢力が異なり特技やステータスも全く別物の「アナザーカード」など新たな要素が追加され、カード収集RPGとしては破格のボリュームを誇る。 総合的に、無料でもやる価値がないとまで評された本作と違い、作業ゲーが好きなプレイヤーからはSteam版と同じく評価されている。 D3パブリッシャーからの配信で「THE」の名を冠しているが、SIMPLEシリーズとは一切関係ない。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/75.html
レントラー No.405 タイプ:でんき 特性:とうそうしん/いかく 夢特性:こんじょう 体重:42.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:DPt/HGSS/W HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 120 79 95 79 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 新ポケウデッポウのカラーリングが実にコリンク。 新世代になり最大のネタ要素が無くなったものの、前と比べて爆発的に強くなりそうとか 全体的な地位が上がりそうというわけでもなかったりする もちろん弱い・使えないという事ではなく、元からそれなりに強かったという事 ↑要するに地味ってことだな!あぁ悲しいわ ついさっき、夢特性根性のコリンク♀を入手した。 あの子とは違い、恵まれた一致技を手に入れたこの子なら十分に使いこなせるだろう。 馬鹿力がタマゴ技にないのは残念。でも噛み砕くがあるから十分か? ↑そういや根性発動で何気に電気物理火力トップじゃん、やったじゃん やや鈍足で短命だけど ↑しかしタイプ一致の「ワイルドボルト」より根性発動中の「からげんき」の方が威力が高いと言う始末・・・ブースターと同じじゃねえか! シママやゼブライカを狩るレントラーの姿を想像した ↑何という俺、噛み砕くで喉元に喰らい付くんですね ↑↑ レントラーのかみなりのキバ! シママはでんきエンジンで素早さがあがった! ――ビュンッ! レントラー「・・・。」 レントラーはわざマシン73「デンジ派」を覚えられるぞ。 ↑そして、教え技で「デンジ富裕」を覚えられる。 ↑でも「デンジ法」は覚えられない。 シンオウ最後のジムリーダー、デンジの”真の”切り札。 ↑オボンの実を持ってるヤツが公式な切り札だと信じている俺がきましたよ ↑新の切り札「呼んだ?」 レントラーの由来は、3/4拍子のドイツの民族舞踊…ではなく、レントゲン+トラの模様。 図鑑でも「あらゆるものを とうししてしまう めをもつ」とか「カベのむこうに かくれている えものを みつけることが できる」とあるし。 ↑毎回思うけど透視形能力ってエロ(ry ↑レントゲンなら骨まで丸見えですな! ↑↑「レントラーは あまえためで こっちを みている!」と女主人公で言われた俺が通りますよ。 ↑明らかに覗いてるなwww ↑↑↑、↑↑↑↑ 骨まで見えるから肝心なとk・・・ ↑骨まで透き通るってことは心臓や血管までみえるのか…嫌だなそれ ストーリーのほうでは使っていた人も多いのでは?コリンク序盤でゲットしやすいし。 ↑ノーマル・飛行・虫程度しか出ない序盤の草むらに電気タイプが出るのも理由の1つかと。 でんきならどの御三家とも被らない上にシンオウじゃ種類が少ないし。 ↑↑パールでもプラチナでもコリンク二匹連れて旅に出た俺は相当なコリンク好きだとつい最近気付いた ↑お前のお陰でほぼ毎回、コリンクを育てる俺は相当なレントラー好きだと気付いた。 ↑お前らのお陰でプラチナから色コリンクを各地方へ飛ばしてる俺はレントラー命だと気づいた。ありがとう。 種族値の高さは序盤でゲットできるポケモン(の最終進化系)としては破格と言ってもいいくらいなのになんか影が薄い。 同じ序盤電気のライチュウやデンリュウよりも影が薄い気がする。 ↑サトシ→ピカチュウ シゲル、シンジ→エレキブル ヒカリ→パチリス あんなにキャラいるんだから誰かゲットしてやれよ… コリンクはLV9でじゅうでんを覚えてLv17でスパークを覚える お前なめてんのかと(プラチナではLv13でスパーク) ↑kwsk ↑つまりあれだ、まともな電気技覚えるよりも先に充電を習得し、 その充電の次に覚える技はLv13の噛み付くだというのが腹立つんだろうな、多分。 ↑というか電気技を覚えるが遅すぎるよな。不一致技でしか戦えない序盤はイライラさせられた。 ↑そしてスパークを覚えたはいいが当時種族値を知らなかった自分でさえ 「これって…結局10まんボルト使った方が強いんじゃないか?」と感付いてしまうほどの威力の無さorz Ptではナギサに着いた途端(当時50Lv近いのに)解雇してジバコイルを入れた…でもこいつ種族値高くて本当は強いんだね。 ポケダン時・闇ではエレキへいげんに訪れるルクシオの群れのリーダーになっている。 ポケダンでは初めての軍団戦のボスとして登場。ドクローズ?あれは弱すぎて論外w まるで聞く耳を持たずに襲い掛かってくるDQNっぷりを発揮するが、一応彼らの縄張りにいるのは主人公達だったり いかくもありそこそこ硬く、全体攻撃が出来ないとそこそこ苦戦する。 ↑だが縄張りに侵入されてひどい目にあわされた過去の教訓であり、誰も責めることはできない。 ↑が、空の探検隊では見事にクビに。まあコリンクが主人公に昇格したからだろうが ボスのはずだがクリア後には彼よりレベルの高いレントラーがエレキへいげんに雑魚で出て来るのはどういう訳だろうかw ↑ほらあれだ、過去の傷が癒えてきているから最奥部に留まるよりもっと外に出てくるようになったんだよw ↑なんでリーダーのレントラーが複数居るんだよwww ↑リーダーレントラーとザコレントラーは別ポケってことでおk ↑複数いるザコレントラーがリーダーレントラーより強いのが問題なんじゃ?w ↑↑↑↑↑↑恥ずかしい物語、舐めあってもライオンは強いってコトネ ↑つまり、途方に暮れてキラリ枯れていくわけだな。 ↑↑↑ほら、救助隊でも西の洞窟の序盤の蜂の方がボスである最強のポケモン(笑)より強いだろう。 色違いのほうが電気タイプっぽいから通常色の影が薄く感じるのは俺だけではないと思いたい ↑なんと言う俺。しかも色違いのほうがトラっぽくてかっこいいからポケトレやりまくってるぜww ↑WB発売直前でやることないから色コリンク狙ってたらよさげな個体引いたぜ! うっかりや 26-13-3-26-31-25 めざ草63 で割と使えそうかと一瞬思ったが闘争心で♀だった件。ぬかよろこびやで ↑まさに俺が狙ってるやつじゃないか。 ↑↑自分もめざ草持ちの良個体をゲットしたが石化も氷のキバも遺伝技だと気づいて…ゴージャスボールに入れたくなるけど実戦で使うとこれらの技持ってないことがバレてしまうのが痛い。 しかし何でこいつの特性はおみとおしじゃないんだ?少なくとも鹿やぬいぐるみよりはずっと似合ってるのに ↑おみとおしってのは物理的に「見る」んじゃなく超自然的に「知る」能力なんじゃなかろうか。 つーか、トリック安売りで価値が下がってるジュペッタをこれ以上虐めないでやってくれ。 ↑↑透視能力は無いけど闘志能力ならあるからいいじゃん ↑誰が上手い事(ry HGSSにて新たにつじぎりをタマゴから習得。 しかし自力で覚えるかみくだくも捨てがたい技なので、此処は好みで選びたいところ。 ↑でも本家では「ほぼ劣化噛み砕く」的な感じの意見だっただけどなぁ ↑でも急所とか急所とか急所とかに当てやすい訳だし、ネタWiki的にはOKなんじゃない? ↑いいおとこ「いやいや、噛み砕かれるのもいいもんだぜ?」 こいつやBGMに定評のある一般ポケや単電気浮遊の鰻のように、第4世代以降の電気ポケモンは鳴き声の後に「ビリリリリリ・・・」と電気の流れるような音がするものが多い PDWのコリンクの特性はなんと「こんじょう」。状態異常限定だがさらに火力が上昇する結果に。今までの鬱憤をどこまで晴らせるか期待がかかる。 ↑物理地面に鉢合わせと同時に嫌がらせできて、鈍足や技反動のマイナスをある程度軽減できる威嚇が こいつとこれ以上ないぐらいぴったりGOODな組み合わせなので、どうもなぁ もう少し足が早めだったら、うれしい強化になったのだが ↑無理に状態異常玉持たせないで、闘争心と勘違いさせて鬼火を誘ったりするのが便利そう。 まだ夢特性もそんなに出まわっていないだろうし、そこそこ使える・・・ハズ ↑闘争心が使いにくいため、こいつの通常特性はほぼ威嚇。場に出た時点で根性はモロバレル タイプが違うから他の根性使いと差別化されてはいるが、ただ差別化しただけってパターンになりそう ↑性別♀にしておけばハピ突破用の馬鹿力持ちかも…と警戒はさせることができるはず。ハピ自体はすっかり数が減ったがな。 なぜこいつが「みやぶる」を覚えないのか…誰か教えてください。 本家の耐久型では、コイツの種族値バランスと中途半端な素早さのせいか、素早さにマイナス補正をかけつつ、かつ調整するというなんだか面白い議論がされてたことがある 攻撃は当然捨てられないし、特攻を捨てたら10万の威力が下がり、特防下げたら耐久型の意味がなくなり、だからって無補正なんてもってのほか 結果、「マヒさせりゃ多少下がっても問題なくね?」ということで、のんきやなまいきも性格候補に追加されている ちなみに、逆Vでも4振るだけでスカーフ110属まで抜けるので、マヒを前提にするなら素早さの個体値をそんなに粘る必要もない ↑実際なまいき受けレントラー使ってるけど安定感スゴイよ。実は特防特化で臆病メガネラティの流星耐えるし。威嚇で不一致地震程度も怖くない。 大地の力持ちもかなり限られるから読めるし。 姿はどう頑張って見てもライオンなのに名前はどう頑張って読んでもトラが由来である そのせいでライオンなんだかトラなんだかで意見が割れやすく、 寅年でレントラーの絵が描かれてたりすと違和感を覚える人もいるとかいないとか 前例にシャムネコ姿のペルシャネコもいるけどなぜかこちらはあまり話題にならない ↑そしてもっとそれらしいライオンポケモンの登場でより中途半端な感じに レントラー対ガブリアス特化型 秋山レントラー【ネタ】 目指せ!ポケマガ殿堂入りの型 改良スリック!型 迷探偵マーブル型 特殊フルアタ型 とうそうしん+メロメロ型 対シロナ特化型 毒玉とうそうしん型 サブウェイ型 ワイルドボルトが無かったころの思い出物理フルアタ型 火力不足卒業型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 対ガブリアス特化型 特性:いかく 性格:ゆうかん推奨 持ち物:シュカの実 努力値:HP252攻撃252 確定技:氷の牙 電光石火 選択技:10万ボルトor雷orスパーク 馬鹿力 炎のキバ 吼えるetc 本家対戦考察wikiにて、「意地っ張りガブリアスの地震をHP振りと威嚇のみで確定で耐える」みたいな表記があったので では実際にこいつでガブに勝つことは可能なのか、という実験。 結論として、攻撃に補正をかければ氷の牙→電光石火で高乱数撃破、シュカがあれば珠ガブの地震でも一発は耐える。 相手がヤチェ持ちでなく且つ耐久に振ってなければタイマンでガブに勝てる。(とはいえあまり過信しないように) ちなみに、攻撃に補正かけても尚、電気技は特殊を推奨。耐久を削るのも好ましくない故、性格は勇敢がオススメ そこに個人的趣味も絡んでいることは否定しない ↑ぶっちゃけ特殊でめざパ狙えば済む話じゃないか? 近作でワイルドボルト来たから、この型議論すること自体ほぼ無駄なんだが。 ↑ネタwikiだしいいじゃないかw もともと本家にあった型なら別だけど 秋山レントラー【ネタ】 NN:ケンチャン 特性:いかく 性別:♀ 性格:適当 努力値:適当 技: かみなり かみくだく かみなりのキバ 何か とりあえず作ってみました。 これで秋山への階段を一歩上れますw ↑あれ?ケンチャンって威嚇じゃなかったけ??コリンク時代に確か威嚇を使ってた記憶があるんだが… ↑「ケンチャンのいかくであいてのカイリキーのこうげきがさがった!」 訂正しておきました 最初、「すっごいすべるよ!」の方かと思ってたorz ロバートか ↑ちょw吹いたww ケンチャンは♀なので修正。 ↑実は元々♂だぞ。特性も闘争心だし。↓証拠動画 http //www.dailymotion.com/video/x20mt5_diamond-pearl-project-513 ミュウツーにフルボッコされたバトルとかで10まんボルト使ってなかった? ↑「かみ」統一、あえて入れていないだけ。 目指せ!ポケマガ殿堂入りの型 名前:スリック! 持ち物:おうじゃのしるし 技:でんじは かみつく いばる かみなりのキバ 6月号に掲載されていた型。 おお、なんというずっと俺の(ry 改良スリック!型 特性:とうそうしん(いかくだと威張った意味がないと気づく) 性格:不明 努力値:HP252後不明 持ち物:食べ残し(※怯み技に王者の印は効果がないらしい) 技:でんじは かみつく いばる かみなりのキバorメロメロ 闘争心にしてあるのでメロメロ入れとく。 地面タイプのマイペースなんていないので大丈夫だろう。 とりあえず「運ゲー」。努力値振りは少し適当。 ずっと俺のターン型共通の弱点、精神力・逐電に何も出来ません。 迷探偵マーブル型 特性 どっちかって言うと威嚇っぽい 性格 いじっぱり? 努力値 不明、ってかアニメに努力値あるのか・・・orz 攻撃252で。 持ち物 何か持ってたっけ? 技 にらみつける(みきり)/チャージビーム/アイアンテール/かみなりのキバ ポケットモンスターダイヤモンド&パール 12/13OAの番組で迷探偵マーブルのパートナー、レントラーの型。 チャージビームのかわりに恩返しを入れてみてもよい。ちなみに「名探偵」が「迷探偵」になっているのは仕様。 俺最初マーブルがレントラーの擬人化にしか見えなかった。マジで。 特殊フルアタ型 特性:どちらでもおk 性格:ひかえめ 努力値:特攻252素早さ252 技:電気特殊技/シグナルビーム/はかいこうせん/めざめるパワー 電気以外の特殊技はマルマイン同様シグナルビーム、破壊光線、めざパの三種のみ。 火力的にはいろんな電気の劣化だorz ↑あくまで「火力的には」ね、強特性の”威嚇”と並みの耐久がある時点で総合的に完全な劣化にはならんと思う こいつの特殊火力は素ロトムと同等でライチュウを越える、工夫次第で充分に実用範囲の型 つーか、こっちの方がどう考えても物理型より火力が高い ただしめざパ厳選は必須だろうし、補助技も1つぐらいないとやはりネタ止まりだろうな とうそうしん+メロメロ型 特性 とうそうしん 技 メロメロ(でんじは) 努力値ヤ性格、残りの技はセオリー通り ありそうで無かった型。 同性には高い火力で、異性にはメロメロで常にアドバンテージを得ながら戦う 性別不明は知らん ↑ガチで使ってるが結構強い。俺のレントラーの性格はいじっぱりHP252攻撃252。 メロメロと合わせて電磁波で運ゲでもいけるから電磁波も技に追加しておいた。 性別不明の奴らは一気に畳み掛けるしかない。 ゆうわくは候補にならないか? 対シロナ特化型 性格:攻撃↑ 特性 とうそうしん 性別:♀一択! 努力値:攻撃・素早さだが、無理にこだわらなくておk 技 こおりのキバ・ほのおのキバ・スパーク・かみくだく 強ポケぞろいのシロナ戦で重宝する。ガブリアス・ミロカロスは先制で大ダメージを与えばかなり楽になる。 変わった本編クリアがしたい人向け。ただし道中で妙な苦戦をすることもありうる。 ↑出現率が低いヒポポタスの♂を捕獲して頑張ってレベル上げてカバルドンに進化させてウロコでキバを覚えさせてタマゴをつくる必要があるけどなw 絶対割に合わないw それも含めての「変わった本編クリア」なのだろうけどw 毒玉とうそうしん型 性格:いじっぱり 特性:とうそうしん 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:どくどくだま 確定技:ワイルドボルト/ばかぢから 選択技:まもる/からげんき/メロメロなど 早くも夢特性が解禁されたレントラー。得た特性は根性!物理ATとして大変有能な特性を得たわけですが、 ばかぢからと両立できないという小さからぬ欠点を持つことになりました。 そこでこの型。 レントラーを相手に出す。威嚇は無い。そして毒玉発動。これで相手は間違いなく根性だと思い込むはず・・・ ハハハ!残念、私はコガネシティ出身の闘争虎!技教えオヤジーズに習ったこの技馬鹿力を受けてみるがいい! ってな感じでバンギラスとか狩れたらいいのにな~ 異性闘争心の馬鹿力と、根性二度蹴りの威力が同じなのは内緒。 こんな奇襲のためだけに毒玉持つなって?失礼な。毒玉は催眠や火傷も防げるし、 根性が無くったって空元気は十分高威力(何気にワイルドボルトより強い)だし、それからえーっと 異性との戦いになると辛いのでメロメロいれてもいいかも。毒玉もって持久戦仕掛けるなど自殺行為かも知れんが。 BW2では教え技で馬鹿力が復活したため、夢でも覚えられるように・・・。 サブウェイ型 その1 性格:さみしがりや 努力値:攻撃と特防 持ち物:じしゃく 技:ワイルドボルト/かみくだく/ゆうわく/いばる 火力はやや高い。ワイルドボルトは強力だが反動が痛い。 その2 性格:しんちょう 努力値:特防とHP 持ち物:せんせいのツメ 技:チャージビーム/てだすけ/ほうでん/ほえる 特殊耐久型。 チャービで火力を上げてくるが特功にマイナス補正がかかっているので1~2回じゃ大したことはないが、先制のツメには注意。 その3 性格:いじっぱり 努力値:攻撃とHP 持ち物:しろいハーブ 技:かみなりのキバ/こおりのキバ/ばかぢから/でんじは お約束の如く使い回し。 殴れる範囲は広いが使い回し故にワイルドボルトがない。まぁ反動痛いしこれでもいいけど。 その4 性格:しんちょう 努力値:特防とHP 持ち物:ふうせん 技:かみなりのキバ/こおりのキバ/ひかりのかべ/でんじは 特防特化+壁で特殊を対処し、威嚇で物理を対処することで安定性を高めた型のようだが代償として火力がだな・・・ まぁ、サポートもこなせるアタッカーと考えればそれなり。 レントラーは物理を威嚇に任せたいからか特防振りが多いので覚えておくべし。 ワイルドボルトが無かったころの思い出 攻撃が高いのにまともな一致物理が無い…のも昔の話。前はよくネタにされてたなあ。 今となっては的外れなネタですが、消すのもあれなのでここに移動しておきますね。 +... 物理フルアタ型 特性:どちらでもおk 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252素早さ252 技:スパーク ほのおのキバ こおりのキバ かみくだく ばかぢから 威 力 不 足 orz ↑スパーク/氷キバ/おんがえし/でんこうせっかの構成で使ってるが、テッカバトンを受けて降臨させたところ 大活躍した。ガブリをキバで1発だったときには感動したわw ↑大体のアタッカーはテッカバトンで降臨させれば活躍できます 本当にありがとうございました 教え技の馬鹿力を追加。特効もそれなりにあるので二刀なら意外といける気がする。 もちろんボルテッカー習得はしてほしいが 火力不足卒業型 性格:特攻が上がるヤツ。(ひかえめはダメ) 努力値:攻撃・特攻252、残りHP 持ち物:いのちのたま 技:かみなり、ギガインパクト、はかいこうせん、ばかぢから 火力不足が問題だったんだろ!?それなら技の威力を高くすればいいじゃないか! 全て120越えだ!これでもう火力不足なんて言われないぞ!!唯一王と同じなんて言われないぞ! すごいぞー!かっこいいぞー! 何年間も誰も突っ込みを入れてなかったようなのであえて書こう。 唯一王もだいもんじ、ギガインパクト、はかいこうせん、ばかぢからを覚えます。 物理火力はあちらが上だし一致特殊もオーバーヒートが使える… 覚える技 レベルアップ コリンクDP コリンクPt コリンクBW ルクシオDP ルクシオPt ルクシオBW レントラーDP レントラーPt レントラーBW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 5 5 5 5 5 5 5 5 5 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 9 9 9 9 9 9 9 9 9 じゅうでん - - でんき 変化 20 17 13 13 18 13 13 18 13 13 スパーク 65 100 でんき 物理 20 13 17 17 13 18 18 13 18 18 かみつく 60 100 あく 物理 25 21 21 21 23 23 23 23 23 23 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 25 25 25 28 28 28 28 28 28 いばる - 90 ノーマル 変化 15 33 29 29 38 33 33 42 35 35 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 29 33 33 33 38 38 35 42 42 かみくだく 80 100 あく 物理 15 37 37 37 43 43 43 49 49 49 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 41 41 41 48 48 48 56 56 56 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 - - 45 - - 53 - - 63 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技95 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 とおぼえ - - ノーマル 変化 40 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 つじぎり 70 100 あく 物理 15 HGSSから でんげきは 60 - でんき 特殊 20 BWのみ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 BWのみ にどげり 30 100 かくとう 物理 30 BWのみ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 BWのみ てだすけ - - ノーマル 変化 20 BWのみ 教え技 Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP じゅうでん - - でんき 変化 20 DW つじぎり 70 100 あく 物理 15 DW でんじふゆう - - でんき 変化 10 DW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/76804.html
サトラー エジプト神話に登場する王族。 関連: ラムセスイッセイ (ラムセス1世、夫) セティイッセイ (セティ1世、息子)
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1024.html
『21ノストラダムス NO5』は2007年に発売された池田邦吉の著書。 2003年から発刊された『21ノストラダムス』シリーズの第5巻で、事実上の最終巻になっている。 【画像】カバー表紙 内容 かつて池田は、『ノストラダムスの預言書解読』シリーズで1999年9月27日にベスビオ山が噴火するという解釈を展開していた。 『21ノストラダムス』シリーズでは順次解釈を修正していく中で、正しい噴火の日を2007年9月27日と確定した。この第5巻は予定日直前(初版発行日は2007年9月15日)に、9月27日の出来事に絞ってその日を予言したという150篇以上の詩の解釈を展開するものとなっている。 後半は「資料編」と題して、新しくとりあげた詩篇の原文対訳のページになっている。 コメント 言うまでもなくベスビオ山では2007年にはもちろん、2021年現在でも特に大規模な活動は見られない。 本文の最後では9月27日以降を予言した詩も相当数に上ることに触れ、「以下次号」としていた。 しかし、結局「次号」が出ることのないまま、池田はノストラダムス解釈からの撤退を表明してしまったので、事実上の最終巻になっている。 なお、イオン・アルゲイン (稲生雅之) の著書 『聖書の暗号は読まれるのを待っている』(2010年)では、池田の解釈が支持されている。 その際、池田の解釈を軌道修正し、2007年には噴火しなかったが、2014年ごろが要注意だと主張されていた(*1)。 ただし、これもまた実現しなかった。 【画像】 『聖書の暗号は読まれるのを待っている』 書誌 書名 21ノストラダムス NO5 著者 池田邦吉 版元 明窓出版 出版日 2007年9月16日 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre 21 Nostradamus NO5 Auteur IKEDA Kuniyoshi Publication Meisou Shuppan Lieu Tokyo, Japon Date le 16 septembre 2007 Note Examen des quatrains I-91, II-30, II-40, II-88, II-91, III-34, II-93, IV-85, VII-29, VIII-16, VIII-30, IX-7, IX-17, IX-32, X-19, X-25, X-93 etc.(plus de 150 quatrains) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。